フリーエネルギーを推進する会レポート

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「水で動く招き猫」開発のSさん訪問


 携帯が鳴った。
「今度の土曜日は空いていますか」と言う明窓出版社長の声だ。ピーンと来た。次なるフリエネ探訪だな! 案の定「三上浩也氏を囲むお茶会に出席者のお一人として“水で動く招き猫”を持参実演された、成田のSさんの工房に同行する事になった。
当日、成田空港開港闘争で有名な三里塚交差点でSさんの出迎えを受け、早速近くの工房にご案内頂いたが、直ぐにここだと判った。広い庭先で風車発電タワーがそびえていたからである。
伺うと、輸入の装置を購入してご自分で組み立て、あまつさえタワーの基礎コンクリートまで全て手造りだと言うから驚いた。さらに同じ敷地内の自宅の屋根にもソーラーパネルが設置され余剰発電は、電力会社に売却していて、夜間以外は支払いが発生しないとの事、さすがと感心していたがそれはほんの始まりでしかなかった。(写真1)



 ゆったりした敷地の片隅に山小屋風のログハウスが建っており、そこがSさんの秘密基地である。
 周りの畑に植えられている作物や、樹木の全てが自然エネルギーの研究対象だと言うから恐れ入った。
 ログハウスの発電は当然フリエネ装置、外部の壁にその装置は在りました、何と三上浩也氏を囲むお茶の会で、紹介された招き猫を動かして居る水発電装置と同じものだった。(写真2)



(これについては補足説明が必要。すなわち、いま現在はソーラーと風力で賄えているので、相当以前から使用せず。ということで、今はご覧のように休眠状態である)。

又その隣の小屋には、あの単極磁石(モノポール・マグネット)を利用して水の分子(クラスター)レベルを変え、名水と言うよりもむしろ不思議な力を持った水に変化さる装置が設置されている。その水を散布した作物は、異常な早さで成長し収穫率を上げるとの事、ログハウス横の菜園には作付時期の違うニンニクの苗が植え付けられていたが、その水をかけた苗(左側の勢いよく伸びている苗)が、それより前に、くだんの水をかけないで植え付けた苗を数倍追い越して成長していた。(写真3)



 その水で淹れたコーヒーを頂いたがこれまた殊のほか美味しかった。
 シンクロニシティーなのか、偶然フリエネお茶会に来ておられた雑誌アネモネのNさんが訪ねて来られ話の輪に加わり(写真4)、




 話は佳境に入った。私と明窓出版社長とで愛知県三河のT先生を訪ねた話になると、それに刺激されたか、次から次に、「これはは知っていますか」と見せて頂いた装置は、驚きのUFO動力源と同じものと思われるものだった。つまりメビウス巻を施したコイルを、このままでも電源なしで発電していますよと、テスターを当てると、ミリボルト単位の微弱電流が検出されるではないか! 更に驚いたことにSさんの説明では、この装置と同様の物をもっと頑丈に作り、236Vを加えると、装置そのものが浮き上がる、と当たり前の様に説明され更に驚かされた。(写真5)



 その装置の発展バージョンで、チューブのなかにダイオードを連続接続させた物を、メビウス巻にしたコイルの実験装置を見せて頂き、出来ればこれをお借り出来ないかと申し出るとこれまた、快く「どうぞ」と承諾して頂いた。
 更に、今は絶版と成ってしまった貴重な、モノポール磁石の開発者、進藤理秀先生の著書と、宇宙研究所所長で、物理学者の清家新一博士の「超相対性理論」を「コピーのあと必ずおかえしする」お約束でなんとかお借りする事が出来た。

最後に、アネモネのNさんにいただいた、その場で収穫したルッコラを抱えいそいそと帰路に着いたものである(これも、かの水をかけたものかは聞き忘れた)。

 レポーター 内田恵三
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by reportt | 2008-12-25 11:31

「エネルギー革命前夜」著者の三上さんを訪問レポート

「エネルギー革命前夜」の著者 三上さんを訪問しました
訪問者は後藤、田村、増本、山根の4氏です。

三上さん製作のアダムス・モータの回っているところ




丈夫な木枠に組み立てられたもので、ユアサの12V35AHの鉛バッテリーを使用していました。ほかの試作品も全て肉厚の板や木材を土台にし、振動、強度、 の工夫。・・・・・
バッテリーを繋いで、4個の角型フェライト磁石を2枚のCD盤で挿み込んだものを回転子とするブラシレス直流モータの基本形です。ただし固定子に流す電流は磁石がリードスイッチを通過する瞬間のみで、このとき回転子に生ずる磁石と固定子に反発力で回るモータです。ちょうどブランコの動きが最高点に達して戻ろうとするときに、ちょっと押してやると動き続けるのと似てますね。非常に精密に機械的ロスが少なく作ると電気時計のように原理的には乾電池一個で何年も動くようなものが出来るはずです。
回転が始まると、リードスイッチの接点が青白く火花放電の光を放っているのが印象的でした。これを見ると普通のエンジニアは当たり前のようにこのスパークは接点を溶かしてしてしまうので並列にコンデンサーを入れて止めてしまうので、私には観測できなかったでしょう。専門家以外の方の実験にはこういう偶然にめぐり合うことが多いのでしょう。
火花を飛ばすエネルギーはバッテリーから供給されたパルス電流が固定子のコイルに流れた瞬間蓄えられたものなので、問題はこのエネルギーより大きいものが取り出せるかどうかということです。
実はこの問題は突き詰めて行くと、磁性材料に巻きつけたコイルにパルス電流を流し、
電流を切ったときに現れる逆起電力をうまく取り出すと、蓄えられたエネルギー以上のものを得られるのではないかという想定のもとに、ある条件の下ではそれが実現するという、
その条件が何かを見つけだす、・・・ということなのですね。
その仕組みがアダムスモータのように回転体であろうが無かろうが本質的なものでは無い。
今朝、昨日の青白い放電のことを思い出しながら、逆起電力で生ずるエネルギーが蓄積されたエネルギーより大きいとするとこのエネルギーはどこから来るのだろうと考えをめぐらせています。オームの法則、マクスエルの電磁方程式、エネルギ保存則が絶対と信じている(思い込んでしまっている)大多数の科学者、技術者(私を含めて)には実験で実証して見せるしかないですね。
実は著者の三上さんには申し訳ないのですが、あまりこの本は読み込んでおらずに、三上さん製作のアダムスモータの図面と回路図だけを見て、暇が出来たら作ってみようと秋葉で磁石だけ、購入した状態で、昨日見せていただいたのですが、効果絶大でした。

①リードスイッチから発する青白い光で逆起電力のエネルギーが心の眼に焼きついたこと。
②発生するエネルギーが消費されたエネルギーよりも大きいとすると理論的にどう説明できるか。先輩諸氏と議論できたこと。
このときAさんから、LCRの共振回路からある条件下でエネルギーが湧出することを数式で説明している解説があるということでそのコピーを頂きました。
こういう議論をやるときに、役立つよということで、先月出版された
「電磁気学の意味と考え方」岡部洋一著を紹介されて、早速帰りに八重洲ブックセンタで購入しました。
③結果的に やはり、可能性があると思ったら、とにかく実験で確かめて見る、まず固定概念にはとらわれず、可能性を信じて、作ってみる。作ったら人に見せて批評してもらう。いろんな意見が出てくる。その人もチームに巻き込んで、改良してみる。結果は
一人でやっている場合の何倍も早くなりますね。企業はこれをやると投資が回収できないので特許にして守ろうとするので、製品の開発情報はオープンにしない。
もちろん、モノになるとわかれば、企業は公開された情報をもとに短期間で商用モデルを
開発しますからそれは良いことでしょう。独占しなければ。

次に見せて頂いたのが、固定コイルと磁石のエネルギー



 原理的には、コイルに蓄えたエネルギーを解き放つ時の逆起電力からより大きなエネルギー取り出そうという実験装置。

第一回 報告はここまで   後藤富雄
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by reportt | 2008-12-24 17:17

名工の技術と未来をみる眼

 ご好評いただいている読者を囲むお茶会、『エネルギー革命前夜』三上皓也先生の会の参加者は、とても研究熱心な方が多く、その中のお一人が今回ご紹介するT先生である。T先生は世界的に有名な自動車会社の本拠地である愛知県豊田市で、自動車部品のメッキ工場を経営される傍ら、何十年にもわたって独自の研究をしてこられたのである。その研究テーマというのが一般の科学の常識では到底たどり着けないものであるということは、お茶会に自身で持ち込まれたおもちゃ(木炭電池の招き猫)を「これは当たり前の現象で、我々にはめずらしくもなんともないもの」と笑う姿に見て取れたのだった。きっとその先には、とんでもない発明品があるに違いない!と、取材のお約束したのであるが、やはり時間は加速しているのか、その機会はすぐに訪れた。工場にお邪魔するや、その大きさに圧倒されてしまう。豊田市にある自動車部品の製造工場なのだから、世界に名だたる自動車会社と取引をしているわけだ。いくつもの設備があり、さまざまな部品を大量に製造しているので、その大きさも、よく考えれば当たり前のことだった。しかし、今は元請けが大リストラを行なっているタイミング。下請けの工場ならば新車が売れないことは死活問題であろうはずなのに、ご本人はまったく逆の世界を探求しているように見えるのが象徴的だ。「私の車は11年落ちなのですが、いたってスムーズでパワフルな走りでしょう。それは私の発明品を使用しているからです。こうすると部品が摩耗しにくいので、車は何年でも使うことができるようになる。すべての必要部分に適用すれば、燃費も5分の1になるのです。エンジンオイルがまったくないのに、壊れずに走った例もあるくらいですから(笑)」これはたいへんな驚愕的事実だ。エコロジーに対する意識が高まっている昨今、燃費が5%下がるだけでも企業は大々的に広告宣伝をするくらいなのに、それが80%下がり、耐用年数が大きく延びるというのだから、もし世界中の内燃エンジンに採用されれば、宇宙船地球号というフレーズでおなじみの、バックミンスターフラー博士が提唱したバッキー理論のように、これだけでもエネルギー革命に匹敵する力を持つかもしれない。実際、名古屋万博においてそのような発明品の一つを自動車販売店とタイアップで出展する予定だったそうだが、そのインパクトの大きさゆえに、イル○○ティからの忠告があり、取りやめたのである。なぜならそれが、既存の産業モデルに大きな打撃を与えるものだったからだ。万博は本来、そのような革新的技術やアイディアを公開する場のはずだが、それを好まない勢力があるということを意味している。きっとこれまでも、そうした圧力めいたものや、葛藤があったに違いない。時折、T先生はこれを話して良いものかというそぶりで、しばらく思案してから話されることがあった。

 見せて頂いた発明品の作者には、行方不明になった人もいるそうだ。発明品の一般公開を決断したその晩のうちに工場経営者であった発明者本人が行方不明になり、工場もなくなった理由とは、いったい何であろうか。一つ考えられるのは、やはりそれだけの影響力をもった発明であるということだろう。今回、そのような素晴らしい発明品のいくつかを撮影させて頂けた。前述のような事実もあるので、それら一つ一つにまつわる詳細なエピソードはあえて割愛する。写真とともに概要を記すので、その技術の向こう側にあるものをご想像いただきたい。ちなみにT先生は現在、先のSNS、NSN磁石を使った風力発電&電力増幅装置を弟さんと開発中であり、図面と部品の試作品も見せて頂けた。実験の成功が待ち遠しい。


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水を注ぐだけで自己発電する電池…電極や材料の腐食や消耗がなく、内部に水分があれば半永久的に発電する。外筒の素材は、金属に限らない。プラスティックでも同等品を制作できる。充填剤の素材は、なんと天然物を加工したものだ


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麻素材の電極…麻繊維を特殊な加工で導電体にしたもの。電磁治療の性質をもたせれば、医療用アパレルに応用可能か


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超大容量スーパーキャパシタ…サイズは缶ジュースをひとまわり小さくした程度だが、静電容量は数万F(ファラッド)もある




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水分子をイオン化するタブレット型素材…写真のようにタブレットの周辺にコイルを巻き付けると、コイルに流れる電気が増幅される特殊な性質をもつ




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帰り道に寄った三河安城駅周辺のうどん店の釜揚げ…非常にダイナミックな盛りで演出されている。ちなみに、これで一人前だ

文・小国健一 写真・内田恵三

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by reportt | 2008-12-12 21:00

記念すべき日本のフリーエネルギー初会合に出席して

平成20年11月29日(土曜日)は、近い将来、日本でフリーエネルギーに同じ価値観を持った人々が初めて集まった記念すべき日になるかも知れない。

「エネルギー革命前夜」の著者「三上浩也氏を囲むお茶会」に、出席者の一人として参加したが、情報管理統制が行き届いている我が日本では、“フリーエネルギー”と聞いただけで「胡散臭い、インチキ話」と一笑に附す傾向が強いので、さぞやアラ探し名人が来ると予想していた。ところが現実は全く違って、この問題が如何に幅広い関心を持たれているかを参加者それぞれの自己紹介を聞いて強烈に実感した。

自己紹介を終えて、著者からも「執筆の意図は、“フリー”とは無料のエネルギーという意味だけではなく、自由に誰でもが利用できるエネルギー発生装置の普及、拡大、実現のための啓蒙の端緒となればとの説明があった。
それを受けて出席者の一人から「私が開発した永久発電装置の公開をしたい」との申し出でがあり、全員注目する中で奇妙な永久磁石が提示された。




それは本来の磁石と見かけは全く同じなのだが、両極にNまたはSが記されていて、その中間に反磁極が記されている、その時点で出席者一同はフリーズした。簡単に言うと単極磁石(モノポールマグネット)と同等の効果を示すものである。
しかも、これは超低温化でのみ実現するリニアモーター用の電磁石と同じ作用が常温化で可能であるという画期的な磁石……、説明を聞きながらそれぞれが手にし、ある人などは持つ手がふるえてさえいた。
驚きはそれだけでは済まなかった、次にテーブルに置かれたものに一同絶句。
夜店の屋台で売られているような、玩具の招き猫である。
 その横にこれまた、一辺が10センチ四方の透明なプラスチックの箱が二個置かれている。子供の理科の実験装置の様なもので、「エッ! これが永久発電装置!」と拍子抜けをした人もいた。
しかし、片方の箱に入れられた備長炭」に電極がつけられ、もう片方には電極となる金属プレートとフェライトが入れられているだけである。





 みんなの見てる前でそれぞれの箱に水道水が注がれると、電流計に僅かではあるが乾電池と同様の数値1.26Vが示され、招き猫に接続されると途端に手招きを始めたではないか。



作成者の許可を得て、猫をひっくり返して見たが、乾電池のあった部分は空洞であり、完全な張りぼてである事は間違いない。
その後会の終了する迄の約2時間というもの、猫は手招きを続けた。
開発者の自信に満ちた笑顔の裏に、これを上回る装置がすでに開発されてる自信がのぞいていることがはっきりとうかがえた。会場の全員が、フリーエネルギー装置開発実現に向けて心を一つにした瞬間であった。
2007年9月米国をはじめ、これまで塩漬けと成っていた情報や特許の開示が、少しだが解禁の方向に向けて動き出している。
 日本も捨てたものではない。批判ばかりをする科学者に先駆け、市井の研究者は高い知識と技術で、世界レベルの階段を確実に駆け上がっていると確信した次第です。
                         レポーター 内田恵三

次に、代表増本のレポートも加えます。


「著者を囲むお茶会」がいよいよ佳境に入ってきた


 11月29日(土曜日)に「エネルギー革命前夜」著者の「三上皓也先生を囲むお茶会」を新宿ルノアールで催した。
 主題がフリーエネルギー問題とて、席の盛り上がりは予想以上にすごいものだった。
 中でも圧巻は、出席者から「“水だけで動くオモチャ”を作ったのだけど、ここで皆さんに見てもらっていいですか」
 勿論こちらにとって否やはない。
 おもむろに設置したのを見ると、オモチャ屋とか、祭りの屋台などでよく見かける“招き猫”が、活発に腕を振っている。
許しを得て猫をひっくり返してみても、電池はない!
電源は……と見ると、脇に、茶碗よりちょっと大きなプラスチック製の半分ほど水を張った水槽が二つ並んでいて、その中に小さな備長炭が立っているだけである。
 そこから引いているコイルから電気が流れていて、猫ちゃんが招き動作を続けているというわけである。
「これ欲しい!」
 思わず叫んだ私の頼みにいともあっさりと、「いいですよ、持って帰って下さい」
分解して持ち帰り、翌朝、組み立てながら心が躍った。
「もしかして何かの具合で動かないかも知れない」
まだまだ信じ切っていない私。
動きましたねー。ものの見事に!
それから6日目の今日、片時も休まず招き続けている猫ちゃんに感謝感謝の連続である。
しばらくは、外出先から用があって社に電話したとき
「猫ちゃんは動いてる?」と訊いたものだが、昨日あたりからは“動いてるのが当たり前”となってしまい、それすらしない。

 ここで皆さんに聞いて欲しいことがある。
ブログとか、ユーチューブとかで、見飽きるほどこの種の情報はあふれている。
 しかし、しかしである。いつでも見に来てもらっていいですよ。触っていいですよ。猫チャンをひっくり返してみたり、水槽を持ち上げて下から底を見たりとか、いかようにでもチェック出来ますよ……という話はどこにも無い……と思う。
 読者の皆さんの中に、それをやってみたいと思われる方がいましたら、いつでもご連絡ください。喜んでご希望に添います。
そして、「フリーエネルギー、永久機関、水だけで機械が動くなんて詐欺のネタ話だよ」との思いこみがある場合は、この際、柔軟な思考に切り替えて欲しい、と切に願っている。
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by reportt | 2008-12-03 13:35