フリーエネルギーを推進する会レポート

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“メーリングリスト” 開設早々すてきな書き込みがなされた!

つい4日ほど前に「フリーエネルギー問題に限ってのメーリングリスト」を開設した。
呼びかけに応じて多くの人が会員登録してくださった。
どんなコメントが入ることだろうか……と固唾を呑む思いの中、次々と素晴らしい書き込みがなされた。
登録者の皆さん以外、つまり、このブログの読者の皆さんにも読んで頂きたいとの気持ちに強くゆさぶられたので、投稿者をイニシャルにし、下記に紹介する。

まず、Mさんのコメントから始まる。
「エネルギー革命前夜」拝読しました。
> 私は個人的にはフリーエネルギーは既にできていると思っています。
> それが世に出ないのは、世界政府の陰謀だとか言う人もいますが、
> それも含めて、発明者の「我欲」に尽きると思います。
>
> 私は現在フリーで「必要な技術を必要な人たちへ」というスローガンの下、新技術の発掘&公開に力を注いでいます。
> 仕事柄、様々な発明者と出会いますが、金銭欲、名誉欲、自己顕示欲、等に捉われ せっかくの素晴らしい発明が、多数の人たちにご紹介できないのが現状です。
> 発明者に「世に出ない発明なんて、発明した意味がない」とお節介にも忠告をするの ですが、お金に追われている方が多く、残念ながら聞く耳を持ちません。
>
> 私はフリーエネルギーに限らず、パラダイムの大転換を起こす発明は、特許の概念を 超えた場所に誕生すると思います。
> 例えば、普通の一軒家分の電力を賄えるフリーエネルギー装置が出来たとします。
> その装置の作り方をネットや口コミで広げていき、「最近日本の電力消費が少なくなった!」と官僚や政治家が気づいた頃には家庭用フリーエネルギー装置は、大部分の家庭に普及しており、既成事実として大きな力でも潰せなくなるという具合です。
> 原発反対を叫ぶより、フリーエネルギー装置を各々で作ってしまった方が早いし、確実に原発はいらなくなります。
>
> この話しをすると必ず聞かれることが、「発明者の益は?」ということなのですが、 「みんなの喜びが私の益です。」と達観できる人に大発明はおりてくるのです。
> 世迷いごとと笑われますか?
>
> 所詮人生はうたかたです。
> お互い思いっきり想像して創造しましょう。

これに対応したTさんのコメントが次につづく。
Mさんへ。ご高説に感銘を受けました。ただ、一つだけ聞いてほしいこと があります。
> これからの世の中に役立つものは、特許などとらず全ての人に使わせる……というMさんのご主旨は絶対にその通りと思います。しかし、世の中には善人ばかり はいないようです。
> 素晴らしい製品が特許なしで世の中に出てくると、すかさず自分の方で特許を取得し、本家本物の発明者に対し制作ストップを掛けてくるやからがいます。それ は、ただの儲け主義者だったり、陰の勢力だったりと聞き及んでいます。
> そのためにも特許はとっておく。ただし、それを使用したい人には、フリーで使 わせてあげる……というのが時宜に応じた措置と考えます。皆さんのご意見を聞き たいものです。

すかさずMさんからの返信

Tさんがおっしゃっているのは、リスクヘッジとしての特許申請ですよね。
その意味では現在のビジネス社会では、特許の取得は必要でしょう。
私も技術支援コンサルタントをしていますので、そのところは普通に理解しているつもりです。

ただ、本音を言うと、私自身そういうことに労力を向けるのが、ばかばかしくなったというのが率直な気持ちです。
そういうところから、離れたステージで勝負するのも一考かなと・・・。(笑)

例えば、一軒家分の電気が賄えるフリーエネルギー装置を公開した途端、第三者に特許申請をされたとしてもその第三者が特許侵害の訴訟を起こすには、少なくとも申請が受理されてからではないと難しいですし、仮に訴訟を起こしたくても、その装置の販売者はいないのですから、訴訟自体が成り立たないと思います。
みんなタダで勝手に作っているのですから。
イメージ的にはフリーソフトウェアのような感じですかね。

「世の中には善人ばかりはいないようです。」も分かります。

しかし、パラダイムの大転換を起こす技術は、「善人」にしか使えないのですよ。(笑)

「善人」というより「善く生きている人」「善く生きようと努めている人」かな。

Tさん。、ご返信ありがとうございました。また色々と語り合いましょう。

これに反応したTさん

Mさん。
最高のご返事有難うございました。「目から鱗が落ちる」思いをしました。僕自身知らず知らずのうちに現代の悪しき風習に首まで漬かっていたようです。
つまり、フリーエネルギー装置考案者イコール販売者という考えのみに捉えられている自分が盤踞していました。反省しきりです。
これからもよろしくお願いします。 

というやりとりがあったのだが、どうです。管理者、および登録会員の皆さんのみの閲覧だけでは「惜しい!」との私の思いを汲み取っていただけただろうか。
これからも、こういった「優れたやりとり」がなされたときには、中には、管理者の独りよがりという人がいると思うが、ここにも書き込んでいこうと思う。
「このようなやりとりに私も加わりたい!」とお思いの方は遠慮なくメールにてお申し出でください。
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by reportt | 2009-02-24 15:39

メーリングリストを開設しました。

「フリーエネルギー問題」に関してのみのメーリングリストを開設しました。
開設1週間ほどの間に早くも活発な意見が飛び交っています。
登録なさった人の数といい、書き込まれるコメントのレベルの高さといい、フリーエネルギーは、ほんとにもうそこまで来ているのだ……との思いを強くしています。

これからご登録を希望なさる方は、「フリーエネルギーを推進する会」事務局にお申し込みください。
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by reportt | 2009-02-20 11:48

どなたか知りませんか?

明窓出版の「エネルギー革命前夜」を読んだけど……という人から、葉書を頂きました。
下記の洋書を翻訳出版して欲しいとのことですが、どなたか既にお読みになった方がおられましたらご意見を聞かせてください。よろしくお願いします。 増本

Free Energy Generation 「フリーエネルギー発生回路」
Circuits & Schematics (Paperback)
by Tom Bearden (Author)
John Pedini (Author)
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by reportt | 2009-02-02 11:23