フリーエネルギーを推進する会レポート

記念すべき日本のフリーエネルギー初会合に出席して

平成20年11月29日(土曜日)は、近い将来、日本でフリーエネルギーに同じ価値観を持った人々が初めて集まった記念すべき日になるかも知れない。

「エネルギー革命前夜」の著者「三上浩也氏を囲むお茶会」に、出席者の一人として参加したが、情報管理統制が行き届いている我が日本では、“フリーエネルギー”と聞いただけで「胡散臭い、インチキ話」と一笑に附す傾向が強いので、さぞやアラ探し名人が来ると予想していた。ところが現実は全く違って、この問題が如何に幅広い関心を持たれているかを参加者それぞれの自己紹介を聞いて強烈に実感した。

自己紹介を終えて、著者からも「執筆の意図は、“フリー”とは無料のエネルギーという意味だけではなく、自由に誰でもが利用できるエネルギー発生装置の普及、拡大、実現のための啓蒙の端緒となればとの説明があった。
それを受けて出席者の一人から「私が開発した永久発電装置の公開をしたい」との申し出でがあり、全員注目する中で奇妙な永久磁石が提示された。




それは本来の磁石と見かけは全く同じなのだが、両極にNまたはSが記されていて、その中間に反磁極が記されている、その時点で出席者一同はフリーズした。簡単に言うと単極磁石(モノポールマグネット)と同等の効果を示すものである。
しかも、これは超低温化でのみ実現するリニアモーター用の電磁石と同じ作用が常温化で可能であるという画期的な磁石……、説明を聞きながらそれぞれが手にし、ある人などは持つ手がふるえてさえいた。
驚きはそれだけでは済まなかった、次にテーブルに置かれたものに一同絶句。
夜店の屋台で売られているような、玩具の招き猫である。
 その横にこれまた、一辺が10センチ四方の透明なプラスチックの箱が二個置かれている。子供の理科の実験装置の様なもので、「エッ! これが永久発電装置!」と拍子抜けをした人もいた。
しかし、片方の箱に入れられた備長炭」に電極がつけられ、もう片方には電極となる金属プレートとフェライトが入れられているだけである。





 みんなの見てる前でそれぞれの箱に水道水が注がれると、電流計に僅かではあるが乾電池と同様の数値1.26Vが示され、招き猫に接続されると途端に手招きを始めたではないか。



作成者の許可を得て、猫をひっくり返して見たが、乾電池のあった部分は空洞であり、完全な張りぼてである事は間違いない。
その後会の終了する迄の約2時間というもの、猫は手招きを続けた。
開発者の自信に満ちた笑顔の裏に、これを上回る装置がすでに開発されてる自信がのぞいていることがはっきりとうかがえた。会場の全員が、フリーエネルギー装置開発実現に向けて心を一つにした瞬間であった。
2007年9月米国をはじめ、これまで塩漬けと成っていた情報や特許の開示が、少しだが解禁の方向に向けて動き出している。
 日本も捨てたものではない。批判ばかりをする科学者に先駆け、市井の研究者は高い知識と技術で、世界レベルの階段を確実に駆け上がっていると確信した次第です。
                         レポーター 内田恵三

次に、代表増本のレポートも加えます。


「著者を囲むお茶会」がいよいよ佳境に入ってきた


 11月29日(土曜日)に「エネルギー革命前夜」著者の「三上皓也先生を囲むお茶会」を新宿ルノアールで催した。
 主題がフリーエネルギー問題とて、席の盛り上がりは予想以上にすごいものだった。
 中でも圧巻は、出席者から「“水だけで動くオモチャ”を作ったのだけど、ここで皆さんに見てもらっていいですか」
 勿論こちらにとって否やはない。
 おもむろに設置したのを見ると、オモチャ屋とか、祭りの屋台などでよく見かける“招き猫”が、活発に腕を振っている。
許しを得て猫をひっくり返してみても、電池はない!
電源は……と見ると、脇に、茶碗よりちょっと大きなプラスチック製の半分ほど水を張った水槽が二つ並んでいて、その中に小さな備長炭が立っているだけである。
 そこから引いているコイルから電気が流れていて、猫ちゃんが招き動作を続けているというわけである。
「これ欲しい!」
 思わず叫んだ私の頼みにいともあっさりと、「いいですよ、持って帰って下さい」
分解して持ち帰り、翌朝、組み立てながら心が躍った。
「もしかして何かの具合で動かないかも知れない」
まだまだ信じ切っていない私。
動きましたねー。ものの見事に!
それから6日目の今日、片時も休まず招き続けている猫ちゃんに感謝感謝の連続である。
しばらくは、外出先から用があって社に電話したとき
「猫ちゃんは動いてる?」と訊いたものだが、昨日あたりからは“動いてるのが当たり前”となってしまい、それすらしない。

 ここで皆さんに聞いて欲しいことがある。
ブログとか、ユーチューブとかで、見飽きるほどこの種の情報はあふれている。
 しかし、しかしである。いつでも見に来てもらっていいですよ。触っていいですよ。猫チャンをひっくり返してみたり、水槽を持ち上げて下から底を見たりとか、いかようにでもチェック出来ますよ……という話はどこにも無い……と思う。
 読者の皆さんの中に、それをやってみたいと思われる方がいましたら、いつでもご連絡ください。喜んでご希望に添います。
そして、「フリーエネルギー、永久機関、水だけで機械が動くなんて詐欺のネタ話だよ」との思いこみがある場合は、この際、柔軟な思考に切り替えて欲しい、と切に願っている。
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by reportt | 2008-12-03 13:35