フリーエネルギーを推進する会レポート
2014-07-03T18:08:34+09:00
reportt
取材等のレポートです
Excite Blog
見学会開催のお知らせ
http://reportt.exblog.jp/19200554/
2013-04-12T10:53:00+09:00
2014-07-03T18:08:34+09:00
2013-04-12T10:53:22+09:00
reportt
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主宰者です。
待望のオーバーユニティー装置が北海道の釧路で完成しました。
倍率などは他の追従を許さぬほどのものです。
ついてはその装置の見学会を行います。どうぞご参加ください。
詳細は下記です。
見学日:5月18日(土)~19日(日)
スケジュール:◎1日目
12:30 釧路空港 待ち合わせ(13:30までは、昼食場所での合流可)
12:30~14:00 空港内レストランで昼食
14:00~14:30 移動
14:30~17:30 見学会
17:30~18:00 移動
18:00~20:30 夕食会(発明者を交えての懇親会)
◎2日目
8:00~9:00 朝食 解散(釧路空港までは、リムジンバスがあります〈有料
1000円以内〉)
宿泊:釧路プリンスホテル シングルルーム
費用:48.000円(釧路空港までの交通費は含まれていません。
宿泊費、1日目の昼食、夕食会、2日目の朝食、1日目の移動の交通費、見学会
費用が含まれています。
受付締切:4月25日
募集人数:8名 先着順にて受け付けます。
最少催行人数:5名
費用のお支払い : お申し込みのご住所に郵便振替用紙を郵送しますので、お振込で願います。
*ご応募は、件名を「釧路見学会参加希望」としていただき、
meisou-1@meisou.comに、ご住所、ご氏名 (本名で願います)、電話番号、参加希望人数を明記の上、ご送信ください。
*催行決定のお知らせメールを受け取られましたら、できるだけ早く飛行機などのご予約をお薦めします。
*装置完成者からのメッセージです。
「完成はしておりますが、実用化にはまだ手を加えなければなりません。出来れ
ば、実用化の為の人縁(ネットワーク)、技術提携、資金協力などをして下さる
方に来ていただけたら有り難いです」
以上よろしくお願いします。増本
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フリーエネルギー問題におけるバイブル的な本を企画
http://reportt.exblog.jp/17995497/
2012-09-23T14:02:00+09:00
2013-03-14T00:55:49+09:00
2012-09-23T14:01:53+09:00
reportt
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当会のお薦め本です。
フリーエネルギーについて斯界の問題児、異端者、超常識派と言われ続けている研究者10名(執筆予定)による「フリーエネルギーはいつ完成するのか」(仮題)を明窓出版が企画、原稿依頼を始めました。
すでに「寄稿を承諾する」という返事をもらっているそうです。発刊(来年2月)をどうぞお楽しみに。
コメントを頂きたいです。]]>
ついに夜明けが来ました
http://reportt.exblog.jp/17440775/
2012-04-18T17:56:00+09:00
2012-09-06T11:45:45+09:00
2012-04-18T17:56:18+09:00
reportt
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当会のお薦め本です。
入力13.2アンペア、出力31.23アンペアのマシーンが完成していました。
実用機としては30キロワットの製品です。
「注文があれば、3ヶ月後には納品できる」 とは開発者の言です。
そのうち、私の方で見学会を募り、実行するつもりです。お楽しみに。
コメントをどうぞ
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8倍のオーバーユニティーですって。胸が躍りますね
http://reportt.exblog.jp/16050434/
2011-05-30T11:40:00+09:00
2011-05-30T11:43:15+09:00
2011-05-30T11:40:44+09:00
reportt
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当会のお薦め本です。
電池1.5VでLEDを点灯する回路はいろいろありますがトランジスタ1個の
ブロッキング オシレーター(ブロッキング発振器)のベースにコイルと
コンデンサを入れた回路が入力に対して出力が8倍のオーバーユニティー
となったそうです。
定年退職したSteven E.Jones物理教授さんの解説を下記で見えます。
http://www.youtube.com/watch?v=r_fGKtmp8Cc&feature=player_embedded#at=19
Avisoさんの回路を、最も簡素化した回路のように考えられます。
この回路を用いて商業化する場合、少なくとも5%のロイヤリティーを
払うようにというのが気になります。
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簡単に出来そうですね。
http://reportt.exblog.jp/15725355/
2011-03-28T16:36:00+09:00
2011-05-17T16:38:56+09:00
2011-03-28T16:36:53+09:00
reportt
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当会のお薦め本です。
フリーエネルギーメーリングリストからの転載です。
工作感覚で出来そうなVモータ。
おもちゃとしても売れるかも。
http://www.youtube.com/watch?v=bssBAb6EzM4&feature=player_embedded
ベンチャーF
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おかげさまで、次から次へと素晴らしい情報が入ります
http://reportt.exblog.jp/12576310/
2009-12-30T11:40:00+09:00
2012-04-18T18:36:47+09:00
2009-12-30T11:40:44+09:00
reportt
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当会のお薦め本です。
皆様から頂いた募金を有効に活用しています。その成果がご覧のように着々と現れています。
大晦日直前の今日! 世の主婦という主婦は、なべて目の回るほどの忙しさであろう。又、それに協力的な旦那もしかりであろう。
私は違う。普段はがんばって協力的な旦那をよそおっているが、大晦日に限っては「我関せず」を決め込んでいる。
それが良かった!
1週間ほど前から「超効率エネルギーを完成させた」というメールをいただいていていたAさんと急遽会うことになった。押っ取り刀(現代は刀の代わりにデジカメ・ビデオカメラ)で電車に飛び乗った。
と言いながらも、そこはそれ、「腹が減っては戦はできぬ」との大昔の教訓に従って、何はともあれ、かねてチェックしていた八重洲の牡蠣専門のレストランに駆け込んだ。
正直期待ほどではなかった。あれなら、これまでに時々行った“和幸"の牡蠣フライの方がよほど旨い!
って、そんなことを言ってる場合じゃない。
初対面の挨拶もそこそこに、開発者と、そのスタッフの方が取り出したのが、次なる写真、つまり超効率エネルギーで回り続けるマシーンである。
左側に見える輪っかは1万ガウスの磁石が12枚ほど束ねられたものである。平板の向こうにも同じものが5枚ほど。
この2組は反発し合うように組み込んであるのだ。さて、下の方に、さりげなく立てかけてある小さな鉄板が見えると思う。
これこそが、Aさんが開発した“磁力(反発も含め)"を完全に遮断する機能をもったものなのだ。
この鉄板を、2組の輪っか磁石の間にレールに従い滑り込ませる。そうするとどうなるか?
当然の事ながら、鉄板が2組の輪っか同士の間にある時は、反発しない。上の方に引き上げると反発し、猛烈な勢いで離れる。ま、次の動画を見て頂いた方が理解は早いと思う。
言ってみれば昔の機関車(D51=通称デゴイチ)のピストンをイメージしていただければ理解出来ると思う。
これのパワーはすごい!
開発者Aさんの「今は磁力遮断板を手で操作しているが、1月中には自動で操作できるようにする」と言う言葉に大なる期待を残して辞去した。
来年早々には、この件を含め、大いなる見学会を続け様に2度行なうことになる。皆さんもお楽しみに。
ご意見ご要望などにつきましてはここをクリックの上お書き込みをお願いします。
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英語が分かればこのレポートが役に立つと思います。
http://reportt.exblog.jp/12337208/
2009-11-18T11:15:00+09:00
2009-11-18T11:17:26+09:00
2009-11-18T11:15:17+09:00
reportt
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次なるホームページは大変なものだと思う。
【太陽熱パネル+増幅器で電線から自由になる 1800ワットバックアップ用発電機 アメリカ国内は209700円】
http://www.mysolarbackup.com/]]>
無風状態で回り続ける風車
http://reportt.exblog.jp/12199113/
2009-10-26T21:00:00+09:00
2009-10-26T21:01:05+09:00
2009-10-26T21:00:17+09:00
reportt
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パワーアップすれば巨大な船も走らせることができるという“海水につけるだけで発電する"実に簡単な装置やら、小さなバッテリーで動き、しかもそのバッテリーがちっとも減らないで回り続けるマシーンやら……、どれも息を呑む装置を次から次へと見せて下さった。
そのうちの、これも思わず「素晴らしい!」と唸らされたのが、次なる風力発電装置である。
当日は殆ど無風状態であったが、ご覧のようにしっかりと回っている。聞けば「300ボルトは出るし、10キロワットの電力を取り出せる風車です」とのことだった。
http://www.youtube.com/watch?v=Edee5LJRxlg
念のため、静止画もおいておくので、じっくりとご覧になりたい方はどうぞ横に立つ男性の背丈と比べ、その大きさをも鑑賞して下さい。
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着々かつ粛々と進んでいます。
http://reportt.exblog.jp/11363686/
2009-06-22T13:46:00+09:00
2009-09-08T11:22:06+09:00
2009-06-22T13:46:17+09:00
reportt
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「フリーエネルギーを推進する会」へのアクセスに感謝します。事務局へのご意見ご要望などはここをクリックの上お書き込みをお願いします。
先週の土・日にかけて総勢5人で超効率エネルギーの見学に行ってきました。名
古屋から来たTさんのみ都合で日帰りとなりましたが、あとの全員固唾を呑む
中、くだんのマシーンが唸りを上げて……と言いたいところですが、実際は殆ど音
無し、そのくせ見るからに高速で回るところを堪能しました。
同行者のそれぞれが矢継ぎ早に質問を浴びせましたが、開発者のSさんはいたっておっと
りとそれに答えていました。
専門的な知識のない僕としては、前回同様、いかにも分かったような顔つきで、
ひたすら相槌を打つのみの3時間余の経緯です。
Sさんから、「これは、まだ出品者のみの情報だから余り公にはできないが、明
窓さん紹介の皆さんならまあいいでしょう」
と言って説明されたのが「7月14日に、これを積んだ車が佐渡でおおやけに走
行する」
テレビを含め、マスコミも取材にこられるでしょう。よかったらあなた方も見学
に来てはいかがですか」
と。「えーっ! もうそこまできているの?」と一同大喜びの一幕もあったりし
て大盛り上がりしたひと時でした。
夕方、Tさんを除く全員で、前回も泊まった“常磐館”で開発者のSさんを囲み、開
発の裏話、以前、開発した別な超効率エンジンの時の「もう、口では言えないひ
どいウエブバッシングにあった」とか、興味の尽きない話に夜更けまで語り合って、
というより一方的に聴かせてもらった……という至福の一晩でした。
というように、ミーハー的な興味のみの僕の話は“情緒的”なだけ。というメーリ
ングリストの皆さんの為にと思って、同行の皆さんに、「ちゃんとしたレポート
を上げて下さいね」と頼んでおきましたので、追っかけ、皆さんがほぼ納得なさ
るようなレポートが上がると思います。楽しみにお待ちください。 増本
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超効率エネルギーがいよいよ日の目を見る!
http://reportt.exblog.jp/11229156/
2009-06-04T17:07:11+09:00
2009-06-04T17:07:11+09:00
2009-06-04T17:07:11+09:00
reportt
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私的には“完璧!”と思えるできばえであり、力強く回っていました。
同行3人の内もう一人も「完璧だ!」とひとしきり頷いていました。一人だけ、ちょっとばかり分からないところがある……と首をかしげていましたが、明確には疑ってはいず、決定的な否定はしていないと私は思っています。
ただ、何度が言っているように、専門家ではない私としては、どうしてもこうしたレポートは内容が情緒的にならざるを得ず、ただ、反磁力で回っていることは間違いないようであった……としか言いようがないのです。
されば……と次なる手としては、専門家を再度お連れして、第2次見学会とでも言うべきものを行うことを考え、開発者にその旨依頼したところ、快諾を得ましたので、ごく近いうち、とり行います。
とは言え、30日に同行者のうち2人からは、相当に詳しいレポートが一両日中に発表になると思いますので、お待ち下さい。増本 ]]>
捨てる神あれば拾う神あり……って
http://reportt.exblog.jp/10831057/
2009-04-17T14:29:27+09:00
2009-04-17T14:29:21+09:00
2009-04-17T14:29:21+09:00
reportt
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私の独り占めは勿体ないと思い、「明窓出版で見学会を呼びかけ、希望者を連れて来たいけど、了承ですか」
「勿論OKです」
とまあ、順調に運んだかに思えた。ところがである。
「私の知人で宮崎で農業をしている人がいますが、ビニールハウスを暖房するのに、重油代が高くついて仕方がないと年中ぼやいています。聞けば一ヶ月に50~60万円はかかるとのことです。そこで、この装置に発熱体を取り付け売ってあげたらもの凄く喜ばれますよ」
彼の答えはこうだ。
「それはいいけど、もし、悪い考えを持った輩が、ビニールハウスなんて簡単に侵入できるでしょうから、しかも警備なんて期待できないと思うし、すぐに盗まれてしまうでしょう。それだけならまだしも、もし、中国あたりに持っていかれ、あちらの杜撰(ずさん)な技術で作られた日には目も当てられないことになってしまう。『やっぱりフリーエネルギーなんてできっこないんだ』との悪評の方が、はるかに本物よりも世界を駆けめぐるのが早い……というのが世の常でしょう」
これには返す言葉がなかった。
数日後、明窓出版から近日発刊の予定で編集を進めている本に「タルムード・イマヌエル(仮題)」がある。
著者は、かつてかのUFOで一世を風靡したエドアルド・マイヤーその人である。その本を復刻すべく、版権を持った人に会うべく河口湖に飛んだ。
用件を終え、茶飲み話になった。
何気なく前述の話をし、これを連想と言うべきか、マイヤーさんがスイスに住んでいることを思い出し、これも明窓出版で発刊している『エネルギー革命前夜~なぜ電気代がタダになるのか~』本文中の、スイスのリンデン村では40年も前からフリーエネルギーを使用、つまり村民はすべて電気代はタダの件を話し、それの確認作業をマイヤーさんに頼みたい。ついては彼への紹介状を書いてほしい旨を頼んだところ、
「それもいいけど、マイヤーさんはもう年齢も80を超えているから、むしろ、私の親しい女性にK子さんという人がスイスで日本から来る観光客相手の通訳をしている人がいる。その人が、近いうち、休暇をとって沖縄にくるから、その人に話してみよう。その方が早いと思うよ」
これは嬉しい反応だ。
その5日後、つまり、12日に携帯でK子さんと話ができた。驚いたことに彼女はリンデン村を知らなかった。ということは相当に田舎に位置しているということだろうか。
私の「事実だったら、リンデン村ツアーを組んで、少なくとも10人くらいで行こうと思っている」とのオファーに
「5月にはスイスに帰るからすぐに調査して結果をお知らせしましょう」ありがたい返事だった。
これが実現すると、何の心配なく見学できるというものである。
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“メーリングリスト” 開設早々すてきな書き込みがなされた!
http://reportt.exblog.jp/10428522/
2009-02-24T15:39:00+09:00
2009-03-03T10:51:49+09:00
2009-02-24T15:40:35+09:00
reportt
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呼びかけに応じて多くの人が会員登録してくださった。
どんなコメントが入ることだろうか……と固唾を呑む思いの中、次々と素晴らしい書き込みがなされた。
登録者の皆さん以外、つまり、このブログの読者の皆さんにも読んで頂きたいとの気持ちに強くゆさぶられたので、投稿者をイニシャルにし、下記に紹介する。
まず、Mさんのコメントから始まる。
「エネルギー革命前夜」拝読しました。
> 私は個人的にはフリーエネルギーは既にできていると思っています。
> それが世に出ないのは、世界政府の陰謀だとか言う人もいますが、
> それも含めて、発明者の「我欲」に尽きると思います。
>
> 私は現在フリーで「必要な技術を必要な人たちへ」というスローガンの下、新技術の発掘&公開に力を注いでいます。
> 仕事柄、様々な発明者と出会いますが、金銭欲、名誉欲、自己顕示欲、等に捉われ せっかくの素晴らしい発明が、多数の人たちにご紹介できないのが現状です。
> 発明者に「世に出ない発明なんて、発明した意味がない」とお節介にも忠告をするの ですが、お金に追われている方が多く、残念ながら聞く耳を持ちません。
>
> 私はフリーエネルギーに限らず、パラダイムの大転換を起こす発明は、特許の概念を 超えた場所に誕生すると思います。
> 例えば、普通の一軒家分の電力を賄えるフリーエネルギー装置が出来たとします。
> その装置の作り方をネットや口コミで広げていき、「最近日本の電力消費が少なくなった!」と官僚や政治家が気づいた頃には家庭用フリーエネルギー装置は、大部分の家庭に普及しており、既成事実として大きな力でも潰せなくなるという具合です。
> 原発反対を叫ぶより、フリーエネルギー装置を各々で作ってしまった方が早いし、確実に原発はいらなくなります。
>
> この話しをすると必ず聞かれることが、「発明者の益は?」ということなのですが、 「みんなの喜びが私の益です。」と達観できる人に大発明はおりてくるのです。
> 世迷いごとと笑われますか?
>
> 所詮人生はうたかたです。
> お互い思いっきり想像して創造しましょう。
これに対応したTさんのコメントが次につづく。
Mさんへ。ご高説に感銘を受けました。ただ、一つだけ聞いてほしいこと があります。
> これからの世の中に役立つものは、特許などとらず全ての人に使わせる……というMさんのご主旨は絶対にその通りと思います。しかし、世の中には善人ばかり はいないようです。
> 素晴らしい製品が特許なしで世の中に出てくると、すかさず自分の方で特許を取得し、本家本物の発明者に対し制作ストップを掛けてくるやからがいます。それ は、ただの儲け主義者だったり、陰の勢力だったりと聞き及んでいます。
> そのためにも特許はとっておく。ただし、それを使用したい人には、フリーで使 わせてあげる……というのが時宜に応じた措置と考えます。皆さんのご意見を聞き たいものです。
すかさずMさんからの返信
Tさんがおっしゃっているのは、リスクヘッジとしての特許申請ですよね。
その意味では現在のビジネス社会では、特許の取得は必要でしょう。
私も技術支援コンサルタントをしていますので、そのところは普通に理解しているつもりです。
ただ、本音を言うと、私自身そういうことに労力を向けるのが、ばかばかしくなったというのが率直な気持ちです。
そういうところから、離れたステージで勝負するのも一考かなと・・・。(笑)
例えば、一軒家分の電気が賄えるフリーエネルギー装置を公開した途端、第三者に特許申請をされたとしてもその第三者が特許侵害の訴訟を起こすには、少なくとも申請が受理されてからではないと難しいですし、仮に訴訟を起こしたくても、その装置の販売者はいないのですから、訴訟自体が成り立たないと思います。
みんなタダで勝手に作っているのですから。
イメージ的にはフリーソフトウェアのような感じですかね。
「世の中には善人ばかりはいないようです。」も分かります。
しかし、パラダイムの大転換を起こす技術は、「善人」にしか使えないのですよ。(笑)
「善人」というより「善く生きている人」「善く生きようと努めている人」かな。
Tさん。、ご返信ありがとうございました。また色々と語り合いましょう。
これに反応したTさん
Mさん。
最高のご返事有難うございました。「目から鱗が落ちる」思いをしました。僕自身知らず知らずのうちに現代の悪しき風習に首まで漬かっていたようです。
つまり、フリーエネルギー装置考案者イコール販売者という考えのみに捉えられている自分が盤踞していました。反省しきりです。
これからもよろしくお願いします。
というやりとりがあったのだが、どうです。管理者、および登録会員の皆さんのみの閲覧だけでは「惜しい!」との私の思いを汲み取っていただけただろうか。
これからも、こういった「優れたやりとり」がなされたときには、中には、管理者の独りよがりという人がいると思うが、ここにも書き込んでいこうと思う。
「このようなやりとりに私も加わりたい!」とお思いの方は遠慮なくメールにてお申し出でください。
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メーリングリストを開設しました。
http://reportt.exblog.jp/10398294/
2009-02-20T11:48:00+09:00
2009-02-20T11:54:49+09:00
2009-02-20T11:49:18+09:00
reportt
未分類
開設1週間ほどの間に早くも活発な意見が飛び交っています。
登録なさった人の数といい、書き込まれるコメントのレベルの高さといい、フリーエネルギーは、ほんとにもうそこまで来ているのだ……との思いを強くしています。
これからご登録を希望なさる方は、「フリーエネルギーを推進する会」事務局にお申し込みください。]]>
どなたか知りませんか?
http://reportt.exblog.jp/10264959/
2009-02-02T11:23:00+09:00
2009-02-02T11:30:10+09:00
2009-02-02T11:23:27+09:00
reportt
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下記の洋書を翻訳出版して欲しいとのことですが、どなたか既にお読みになった方がおられましたらご意見を聞かせてください。よろしくお願いします。 増本
Free Energy Generation 「フリーエネルギー発生回路」
Circuits & Schematics (Paperback)
by Tom Bearden (Author)
John Pedini (Author) ]]>
水の発電機動画(招き猫)を公開します
http://reportt.exblog.jp/10070704/
2009-01-06T16:46:00+09:00
2009-01-07T22:25:08+09:00
2009-01-06T16:47:53+09:00
reportt
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先日当レポートでご紹介した水の発電機をあらためて動画撮影したので公開いたします。
材料は身の回りで誰にでも手に入れられるもので工作してありますが、おもちゃの招き猫がみごとに稼動しているのを確認いただけると思います。
材料は、ご覧のように木炭(備長炭)、ブリキ薄板(アルミ可)、銅線、リード線、鰐口(ワニグチ)クリップ、水を入れる容器、水道水です。
構造は次ぎのようになっています。
プラスティックなどの容器に水を入れ、+電極に備長炭、-電極にブリキ薄板となるように配線し容器の水に浸します。この際、電極同士はくっつかないようにします。乾電池で動くおもちゃの電池ケースをはずし、リード線をむきだしにしたものにつなぎます。この動画のものでは、これを直列で2セット取り付けてあり、テスターで計ると約1Vを指します。おもちゃが稼動するだけの木炭電池セットをつくりさえすれば、動かすことができるのです。水は蒸発しますので、時々足してやります。-電極がイオン化しつくすまで動き続けるわけです。この動画の装置でも数ヶ月は動き続けます。今日現在で約40日間招き続けています。
この装置は明窓出版(株)内に常設・公開しています。実物を見てみたい方や現物と同等のものまたは設計図が欲しい方はご連絡ください。
164-0012
東京都中野区本町6-27-13
明窓出版株式会社
招き猫係
TEL03-3380-8303
FAX03-3380-6424
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